カメルーン代表フォワード、サミュエル・エトー。
バルセロナ所属時代、野性的なプレーで幾多のディフェンダーを翻弄。
飽きるほどにゴールを量産した。
予測不可能な彼の動きは、得点を決めることに飢えている者には是非見習って欲しい。
ドリブル突破、ライン裏への抜け出し、ワンステップで対峙するディフェンダーをかわしてシュート。
ゴール前でのアイデアも豊富で、両足でインステップ、インサイド、トゥキックを使い分ける。
そして、放つシュートどれもが高精度かつスピードに乗っていて、ゴールネットへ鮮やかに突き刺さる。
「ゴールを取るのはこんなに簡単なのか」そう思わずにはいられない彼のプレーすべてを盗んでしまおう。
高い上背や強靭なフィジカルを武器にプレーするタイプではないため、競り合いやポストプレーはあまり得意ではないが「一瞬のスピードで相手を抜き去りたい」「たとえマークされていて卓越したシュートテクニックを身に付けてゴールを奪いたい」というプレイヤーにはエトーをチェックしない手はないだろう。
現在はイタリア、セリエAのインテルミラノでプレーしている。
